Rewrite+
発売日 2016年7月29日
メーカー Key
ジャンル アドベンチャー
原画 樋上いたる
シナリオ 田中ロミオ / 竜騎士07 / 都乃河勇人
価格 7,819円(税込み)
おすすめ度 ★★★★☆
評価 超良作

シナリオについて

シナリオについてはKey作品ファンとして大満足の出来でした。

共通ルートでは悪友(笑)吉野の絡みでかなり爆笑しました。Key作品ではこの悪友との馬鹿らしいやり取りが大好きな人にはおすすめですw
また、シリアスな部分からはKeyでは少な目の戦闘シーンを多く取り入れておりハラハラドキドキの展開に続きがすごく気になるほど物語に引き込まれました。

各ルートでは、それぞれドルイド、ガイヤ、ガーディアンと別勢力の闘争がメインで進んでいき次第にヒロインと打ち解けあっていく感じです。
特にバトルシーンはかなりカッコよく何度も見たくなるほどでした。

全ヒロインルートをクリアすると今までずっと謎だった存在の鍵こと篝の正体・目的などが分かります。
途中で主人公の過去や伏線の回収なども上手く一番盛り上がる部分でしっかり盛り上げてくれるシナリオでした。

その他にモブとの会話など選択によってBADENDになるなどユーザーが楽しめる配慮をしてあるところも好印象でした。

Key作品ファンもそのほかの方もR15作品なので手を出しやすいと思いますのでおすすめです。

各ルートについて

神戸 小鳥ルート


小鳥ルートの感想です。

森からの一件からオカ研が崩壊し小鳥を探し、小鳥が幼いころに宿り木と契約しドルイドの力の持ち主であることと鍵をガーディアン・ガイアの組織から守り抜くことが主なシナリオです。

このルートではガイア、ガーディアンの秘密があまり明かさることはなくところどころ?な部分がありましたが、そこは後の各ルートであそこはそういうことだったのかとなってくるので最初に小鳥ルートは個人的におすすめです。
ペロとの別れ両親との別れのシーンは何度見ても泣ける(´;ω;`)

鳳 ちはやルート


個人的に一番楽しかったルートです。
主人公が強くなり強敵と戦うという少年漫画のようなシナリオ構成でとても楽しめました。

バトル要素が多いので戦闘好きな人はハマれるルートと思います。
バトルだけでなく、瑚太朗の能力やちはやの過去などが明かされていくところも楽しめました。
あと咲夜カッコ良すぎ…

千里 朱音ルート


個別ルートでは一番完成度が高かったこのルート。

完成度も高かったですが、一番重たいルートにして一番瑚太朗が人を殺しているルートでもあります。

朱音の付き人となり鍵を捕獲するために日々探索するのですが、その過程で敵対勢力でもあるガーディアンとの接触や瑚太朗に恨みをもった高砂などと戦闘になり殺してしまうことになります。
なんとか鍵の確保には成功はしています。

そして朱音は世界に救済を起こさせるために瑚太朗に黙って滅びの歌を起こさせ世界を崩壊させました。
それと同時に世界の模写世界でもある人口来世への避難が開始され一部の人類は非難することができました。

そして瑚太朗は朱音に捨てられた悲しみと怒りを胸に朱音に仕返しにいきます。
仕返しとは「鍵を殺すこと」と「未来に生き罪を償わさせる」こと。

そしてそこでガイアの最強戦力である地竜とのバトルが始まります。
このバトルでのオーロラの書き換えの文章の表現はとてもかっこよかったです!
結局使役していた聖歌隊が先に力尽きて決着という形になりました。

最終的には人口来世で永久追放という名の罪を償わされます。
「何億人も殺した割には少し軽くないか?と思いましたがこれも瑚太朗が朱音のために死刑を防ぐため動いたからですね」

このルート終わってみるとすごくよかったと思いました。

一番気に入った場面は二人で罪を償うというところでしたね
この二人には幸せになってほしいです。

中津 静流ルート


個人的にはなかなかBADEND的な感じのシナリオでした。

結果からいいますと世界滅びます…
しかし最後のEDには泣かされました。

瑚太朗は静流の能力により静流の生命力を吸って生きてることは知った瑚太朗はそれを書き換えてしまいます。
ここまで静流の声がかすれ声だったのですが、本当に声優さんすごい
瑚太朗は崩壊する世界に残ってしまいます。

そして世界が再構築された日絆というんでしょうか自然と瑚太朗がいる場所がわかるみたいで、瑚太朗だった樹に寄り添ってENDという感じでした。

その他にもいつでもマイペースな静流ちゃんが可愛くて良かったです♪

やってみると主人公が死んでしまう(?)のでBADENDかなという気もしますが、Keyらしい泣けるシナリオで個人的には満足でした♪

此花 ルチアルート


このルートは最後以外は満足できたルートでした。

まずその最後というのは主人公である瑚太朗が最後の最後でヘタレ化…えぇって感じでした。

それ以外はいつもは堅物な委員長がデートで照れたりして可愛かったり、最後の静流との戦闘シーンはとてもかっこよくて燃えることができたりして面白かったですが、

最後の主人公のうじうじ感が少し納得できない終わりになったと感じました。
これは私の主観なので皆さんにそんなことはない!という人がいたらすいません。

音楽について

無印版も私はプレイ済みなので真新しいことはなかったですが、BGM、OP、ED、挿入歌どれもいい曲ばかりでBGMはどのシーンにもマッチしていて素晴らしかったです。

OPムービーは少し変わっていて違いを見つけるなどの楽しみもあってよかったです♪

EDは各ルート別に違ったEDがあってこれもそのキャラのイメージとあっていて素晴らしいの一言でした。

 

システムについて

システムについてはとても満足できました。

まず、一番気に入ったのはルート選択の後に出てくるルート分岐の演出がかっこよかったです♪

ほかにも新規CGが追加されていたり新しくツイート機能など痒い所に手が届くようになっていてよかったです♪

Rewriteは本当に楽しいシーンや燃えるシーンなどあってたくさんセーブするのですが、セーブ数もかなり余裕があってこれもセーブをたくさんする人はうれしいですよね♪
他にも原作のプレイ済みの方は知ってると思いますがMoon、Terraではタイトル画面が変わるなどの演出もいいですよね♪

システム面も+されていてとても楽しむことができました。

まとめ

Rewrite+はシナリオ面も前作に比べて追筆されていて物語の内容が理解しやすく面白くなってると感じました。

この記事ではHavest FestaではなくRewrite本編にフォーカスした記事ですが今後Havest Festaのほうも書きたいと思います

モブキャラなどにも声が入り演出の強化などもされていて無印版と違うところを見つけていく楽しさもありました♪
そして一番衝撃的だったのがTerraの最後の魔物となった凡人が枝世界の記憶を持っていたところですね個別ルートのちょっとした回想みたいな展開になって今までのルートを振り返ることができて感慨深いものを感じることができました。
この演出はRewrite+の中でも最高でした!

原作ファンはもちろんのこと初めてプレイする人にもお勧めできる作品です!

ムービー

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