発売日 2016年7月29日
メーカー ゆずソフト
ジャンル ADV
原画 こぶいち・むりりん・煎路
シナリオ 天宮りつ・籐太・瀬尾順
価格 7,800円(税込み)
おすすめ度 ★★★☆☆
評価 良作

シナリオについて

シナリオについては正直期待していたよりは面白くなかったのが正直な感想でした。
このゲームにはTrueルートのようなものはなくよくあるアドベンチャーゲームといった感じのものでした。

なのでシナリオに期待して買うのは控えたほうがいいかもしれません、ですが、キャラゲー目的で買うのであれば全然Okだと思います。
キャラクターに関しては大満足でした。

各ルートについて

朝武 芳乃 cv:遥そら


一度解決したはずと思っていた呪いが再発しそれを解決していくシナリオでした。

事の原因は恋人になってから接吻した際に獣耳が発生したことから始まりました。
それから母親から恨まれていたのではないかという葛藤などを乗り越え祟り神を二人で倒し呪いは解放されるといった内容でした。

呪いから解放されてからはいちゃいちゃしだしましたがキスをすることで呪いが再び発生して獣耳が出ないか?という不安が芳乃にはありました。
その不安もあり表には出していませんでしたがキスをするときに獣耳が出ていないと安心するので自分は主人公を自分が安心するために利用してるようで罪悪感を感じます。
このあたりの描写はとてもうまく表現されていてとても感情移入できよかったのですが、最後にムラサメと茉子に相談するとだた性欲がたまっているだけなのではということで解決しましたw

そして二人で幸せな家庭を築いていくラストでした。

ゆずソフトらしいイチャラブな展開で、芳乃のかわいさをよく表現できていました。

常陸 茉子 cv:小鳥居夕花


祟り神の呪いにかかってしまった茉子が祟り神に恋を教えていく話でした。

このルートの祟り神は芳乃ルートのような殺意に満ちた祟り神ではなく結構穏やかな感じでよかったです。
主人公と触れ合う際に迷った時などに相談するところなど面白かったです。

イチャイチャするところも最初クールだと思っていた茉子がデレていくところなどニヤニヤが止まりませんでした。
※今作のオナニー担当

シナリオ自体は他ルートよりも少し短めな感じでしたが、ゆずソフトらしいイチャイチャを楽しめました!

ムラサメ cv:佐藤みかん


叢雨丸とムラサメそして町を復興していく話でした。

このルートでは主人公が抜いてしまった御新刀、叢雨丸を抜いて..折ってしまった事で穂織の人気イベントであった御新刀を抜くチャレンジで賑わっていたのですが、
それがなくなったことにより村に深刻な資金難が起こり、それを阻止するために主人公とムラサメで村に何か新しいイベントを探すことになります。

その過程で、ムラサメの御神体が見つかりムラサメを人間の姿に戻すという目的が生まれます。
親孝行できなかったと悔いているムラサメが自分だけ幸せになることに抵抗するところの葛藤などは上手く表現できていたと思いました。

そしてムラサメと村おこしどちらもハッピーエンドで迎える方法である御新刀イベントの復活が決定しました。
それには、岩に刀を剣の達人級の剣筋で刺す必要があるため主人公と祖父との鬼の特訓がはじまります。

特訓の途中の玄十郎の昔のエピソードなどをムラサメが暴露するところなどはとても面白かったです。(>∀<)

そしてイベント当日刀を刺すことに成功し、ムラサメが人間の姿に無事戻ることができハッピーエンドといういい感じのラストでした。

ムラサメルートはムラサメの過去と村おこしが中心となったルートで全ルートのなかでもとりわけ面白かったのです。(>∀<)

レナ・リヒテナウアー cv:沢澤砂羽


このルートは直接祟り神の本質に迫るルートでした。(Trueみたいな感じです。)

他ルートとは違い共通から呪いが解消されずにそのままレナルートに続きます。

他ルートに比べ結構重たい内容でしたが、その分シナリオの質は他よりも良かったです。
祟り神の謎が解明されるところでは次が気になってサクサクすすめてシナリオ事態はとても満足です。

イチャラブの部分でも他ルート同様どこでも構わずイチャラブしてました。

メインルートだけあってボリュームはありましたが、終盤あたりからヒートアップしてシナリオはよくできていたと思いました。

鞍馬 小春 cv.間宮ゆず


このルートは直接祟り神には触れないサブルートといった感じでヒロインと終始イチャイチャするルートでした。

祟り神や婚約が解消されすることがなくなった主人公は幼馴染の馬庭 芦花が働く甘味処でアルバイトすることになります。

そこで、仕事していくうちに同じ従業員であり幼馴染の小春を意識していくようになっていきます。
意識し始めてからは学校に一緒に行くように誘ったりなど結構積極的になるところがすごく可愛らしかったです。(>∀<)

エッチの時に恥ずかしくて顔を手で覆って隠すなど小春ルートはとにかく可愛らしさ満点のルートでこういうイチャイチャするルートはとてもいいと思いました。

妹大好きな私にとってはとても素晴らしいルートでした。

馬庭 芦花 cv.西山冴希


このルートも小春ルートと同様アルバイトする主人公に幼馴染のヒロインが意識していくルートです。

このルートは客先があまり伸びないお店になにか新しく取り入れれないか?といった結構経営面に深く入り込んだ話でした。
働く大変さがひしひしと伝わってくるルートでしたw

芦花姉が照れるところなどはとても新鮮で姉好きな人にはたまらないと思います。

音楽について

まずOPはゲームの雰囲気とマッチしてて良かったですが…今回は榊原ゆいさんじゃないのが少し残念でした。

bgmは和風な感じでいい感じになっていました。opのアレンジbgmもシーンによく合っていて音楽については高評価です。

 

システムについて

まず、HD化についてはとても満足できました。

背景の繊細な描写や立ち絵、CGのクオリティがとても綺麗に楽しむことができました。

他のゲームにも是非とも取り入れてほしいです(≧∇≦)

次にフローチャートの機能ですが、あっぷりけなどのゲームでよく見かけるこの機能ですが、個別ルート一本なのに実装した意味あるのか…というのが正直な感想でした。

システムについてはフローチャートを除けばセーブデータ数、スキップ等の機能などよかったです。

まとめ

期待していたよりはあまりシナリオが薄い感じでした。
レナルートの呪いの原因に迫るところやムラサメの過去などは面白かったですが、メインヒロインである芳乃ルートには正直残念な感じでした。

キャラクターは毎回のごとくとてもかわいいのでキャラゲーとしてはとてもお勧めできる作品です。

演出や曲はとてもよかったですが、シナリオが今回は残念でしたが、過去作のようなドラクリのような作品が今後出ることを期待です♪

最後にまだレビューを書き始めて日が浅い私のレビューを最後まで読んでくれてありがとうございました。
これからもいろいろ書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。

 

ムービー

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